必見!革靴を長持ちさせる3つの方法

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せっかく良い革靴を買っても、手入れをしないとすぐに駄目になってしまうものです。
安いスニーカーのように「履き潰す」という間隔で履くものではなくなるわけですから、毎日の手入れや雨の日のアフターケアなど、することは沢山あります。それでも、手をかければかけるほど、自分の足に馴染み、より美しくなるのも事実です。
今回はそんな革靴を長持ちさせるのに知っておくべき3つの方法を紹介使用と思います。

基本の手入れ

まず最初に知っておくべきは、ブラッシングです。ポイントは前から後ろへと流すように汚れを落とすこと。特に縫い目やシワなど細かい部分もしっかりとブラッシングしましょう。その上で、クリーナーで全体的に薄く延ばすように拭きます。この際、直接靴にクリーナーをつけるとシミになってしまうので、布にとってから塗りましょう。大量に塗るのも厳禁です。塗り終えたら、しっかりふき取りましょう。この時、汚れをなすりつける事にならないよう、なるべく綺麗な布で拭いたほうがいいです。
次にクリームを塗ります。こちらも薄く延ばすようにムラなく塗りましょう。クリームは革のひび割れを防ぐだけでなく、光沢感を出すので、とても大事です。塗った後は、余分なクリームをブラシなどで取り除いた後、「軽く」磨いてくださいゴシゴシと強く拭いてはいけません。最後に撥水スプレーをかければ一日のお手入れはおしまいです。項目が多いようにみえますが、慣れてくるとすぐに終わりますのでトライしてみてください。

雨の日の手入れ

雨でぬれてしまった場合は、水分や泥などをまずふき取ります。(泥には細かな砂利も含んでいたりするので優しく拭き取りましょう)次に、新聞紙をティッシュでくるんで中につめこみます。型崩れしないように、ふくらみには気をつけてください。あとは風通しのいいところで乾かします。ただし、直射日光は厳禁。ひび割れのもとになりますのでご注意を。乾いた後は、しっかりクリームを塗ってください。こうすることによって雨のダメージをケアすることができます。ちなみに靴が乾いた段階で、白く塩を拭いている場合がありますが、そうした場合は、クリームをぬるまえに、クリーナーでしっかり落としてください。

靴の保管方法

革靴を長持ちさせるなら、シューズキーパーを使って保存するべきです。シューズキーパーを使えば、靴のシェイプ(フォルム)を保つことができるので、靴の寿命が格段に伸び、美しさもキープできます。シューズキーパーは、プラスチック製や木製など、材質が様々ですが、一番いいのは、やはり木製です。(その分お値段もはりますが)なぜなら、木製の場合は形を整えるだけでなく、匂いや湿気を吸い取ってくれるからです。靴は特に匂いや湿気のダメージを受けやすいアイテムなので、ここをカバーで出来るのは、かなりポイントが高いです。先ほど取り上げた「雨の日の手入れ」項目にあった、新聞紙をつめる工程も、木製のシューズキーパーがあるなら、そちらで大丈夫です。

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