高価買取のために!ヴィトンのバッグを綺麗に保管する方法

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ルイヴィトンほど有名なブランドはなのではないでしょうか。男女ともに人気もあり、かなり昔から第一線を走ってきたブランド品だと思います。男性ならダミエライン、女性ならモノグラムなんかが多いでしょうか。ブランドに詳しくない人でも、ダミエラインやモノグラムはみればルイヴィトンだとすぐわかります。そのため、買取などもとてもよく売れるんですよ。ルイヴィトンを気に入っている人は、もちろん手放したくないから、買取なんて必要ないと思うかもしれませんが、いただきものだったり、買ってみたけど使うこと全くないものなら、買取してもらって新しい持ち主に届けるのもいいかもしれませんね。
ダミエラインって?
ダミエラインは、日本の市松模様のような形をしたもの。ルイヴィトンの息子と考案したといわれています。当時は模造品が多く出回ってしまったため、すぐに生産中止になりました。その後、ルイヴィトン誕生100周年の時に復刻を果たしました。
モノグラムとは
モノグラムは、ルイヴィトンの象徴的な存在になっています。モノグラムは英語で「組み合わせた文字」という意味があり、模様の中にはルイヴィトンの「L」と「V」が組み合わさっている模様があります。モノグラムは、ダミエラインが模倣されたことを背景に、模倣されないようにつくられたといもいわれています。
高値で買取してもらうために
まずは鞄の状態を良くしたもののほうが高く売れます。当たり前ですけどね。なので、試し使いはしないで早めに売ったほうがいいでしょう。バックで一番注意しなければならいもの。それはカビです。ブランド品のバックは、ほとんどヨーロッパが発信のため、湿度が低くカビがあまりはえません。しかし、湿度の高い日本で使うにはカビ対策が必要なのです。
バックの素材に注意しましょう。レザーや綿、麻などであれば気を付けたほうがいいでしょう。エナメルとか合成皮革ではカビの心配は少ないですが、内側に面が使われることもあるので、よく観察しておきましょう。
カビを防ぐ方法
しっかりと乾かすことです。カビが生えやすいのは雨の日です。湿気も上がり、雨に濡れてしまったままでクローゼットに入れようものなら、カビのやりたい放題です。気長に陰干しをして、汚れをきちんと落とす。そうしたバッグに乾燥材を入れて通気性のある場所に保管しましょう。防水スプレーなども有効ですが、偏食などの影響がないか事前にチェックすることをおすすめします。
傷やシミの対処方法
ルイヴィトンは普通の牛革よりも強度があって軽い「トアル地」をつかっています。そのため、表面には傷がつきにくいような工夫がされています。といっても、傷やしみがついてしまったら、自分で対処しないほうがいいと思います。ブランド品専門のクリーニング店というものが世の中にはあります。お気に入りのものをきちんと直してもらうのが本来ですが、利用してからたかく買い取ってもらうのも一つの手ですね。